2013年1月17日木曜日

雪のゴーベルスブルク、モノクロームの世界

プリンセス、大体年に2度ほど大風邪を引きます。一度ひくと“炎症体質”とかでなかなか熱が引かなかったり、咳が残って気管支炎になったり(最初のオーストリア訪問時、本の取材時もそうだったし、昨年6月もその状態)、鼻風邪から蓄膿症に発展したり…、と結構面倒。

それなのに、昨年は見ることのなかったすごい勢いの雪にエキサイトし、熱の完全に下がらぬ中、どうしても雪景色の写真を撮りたくなりました。
最初はお城の周囲だけ写す積りでしたが、正門の雪かきをしている叔父さんに「畑が綺麗だよ」と言われ、シュタインセッツまでハァハァ言いながら行軍:)
しかも、昨年雪の中、カンプ川を円を描きながら下って行った白鳥達の楽しそうな姿が忘れられず、ご丁寧にカンプ川まで足を…。
残念なことに白鳥の姿は今日はなし…
阿呆、馬鹿者、オコチャマ、そーいうことしてるから風邪が治らない、他にも仕事が溜まってるだろ…色々な声が聞こえてきそうです。
わかってます。でも、天気はプリンセスを待ってはくれません。
今日しか撮れないシーンは今日残すしかない…。はい、アホとでもバカとでもなんとでも呼んで下さいまし。

では、不調を押してゲットしたモノクロームな雪景色をお楽しみ下さい!



畑作業用のショートブーツで出かけようとしたら、雪が深くてズボンばかりか靴の中までビショ濡れになるので、長靴に履き替え、ヒートテックの上にロングダウン、その上に雪よけウィンドブレーカーを着込んでの撮影行脚。

重装備が過ぎて、部屋に戻ると汗グッチョリでした:)

雪かきに出ていたご近所の人々にことごとく怪訝な顔をされたのは言うまでもありません…。